約 3,639,026 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4479.html
「」 【名前】 コア歯車 【読み方】 こあはぐるま 【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー 【登場話】 忍びの28「激走!牙鬼ニンジャ軍団」~忍びの33「八雲を愛したくノ一」 【分類】 アイテム 【所有者】 牙鬼流忍者 【詳細】 牙鬼流忍者が携えている歯車型のアイテム。 モチーフとなっている生物の漢字名が刻まれ、身体の一部に装備されている。 十六夜流忍者となった4体の忍びの物には相手の攻撃を自動的に分析し、抗体を作成する忍法がインプットされている。 十六夜九衛門が巨大化した彼らの敗北に応じて回収していき、この歯車をカラクリキュウビの両肩と両膝にそれぞれセットする事で抗体データをインストールした。 ※それぞれが所有しているコア歯車は以下の通りとなる。 【忍者】 【漢字】 【色】 【装備されている箇所】 【カラクリキュウビに装備された箇所】 忍者ハヤブサ 「隼」 青 右肩 右肩 忍者イッカクサイ 「犀」 赤 腹部 右膝 忍者クロアリ 「蟻」 黄色 左肩 左膝 忍者ムジナ 「狢」 紫 右肩 左肩 忍者スズメバチ 「蜂」 青 左肩 (なし)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3428.html
【名前】 サメ・コア 【読み方】 さめ・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【ポセイドン対応】 ヘッドコア 【色】 水色 【詳細】 サメの紋章が刻まれる水色のオーメダル。 仮面ライダーポセイドンの変身に使われるコアメダルの1つ。 未来の「鴻上ファウンデーション」が人工的に生み出したコアメダルで、対応するグリードはいない。 ただし、過去から出現した他のメダルを吸収したことで、コア自体が意思を持ってしまい、ポセイドン自体がグリードと同等に暴走していた。 オーズドライバーのスロットへ対応しているかは不明だが、 財団X幹部のレム・カンナギはSOLUスイッチと開発したギンガオードライバーへセットすると、超銀河王へ変身した。
https://w.atwiki.jp/acwiki/pages/85.html
サイズ制限のため分割。プラライ~コメント NX-NB-LR/ARM UNIT R - 4 戦闘の際に、メインの攻撃手段となるパーツ。ライフル-マシンガン-バズーカなどの様々なカテゴリーの中から、ミッションを効率よく遂行できる-又はその機体のコンセプトに合った武器を装備させることが重要。 LRでほとんどの武装の命中時熱量が低下・一部を除くマガジン式武器のマガジン装弾数が増加。 NX-NB-LR/ARM UNIT R - 4 [#r37d754f] プラズマライフル [#ha42fd51] WR20PL-OGRE [#x93af7ce] WR22PL-OGRE2 [#rb927bf1] WH06PL-ORC [#l78f313a] WH12PL-ETTIN [#cd51c045] 射突型ブレード [#t957b3f7] RASETSU [#i6f58811] ENMA [#r71042f6] NIOH [#sca04b0a] コメント [#ffa57067] プラズマライフル レーザーライフルの強化版。EN消費と弾速の遅さ-ロックの遅さから扱いは難しい 立場的には以前と同様、ハングレのE兵器版と言った所。 NX,NB,FFでは強力、LRでは使いづらい。 WR20PL-OGRE 熱量の高いプラズマを発射するエネルギー型ライフル 右手のロック可能な射撃武器ではハングレ以上の最高威力。 総火力は重量を考えるとかなり少ない。速バズと大体同じ。 コレに限らず基本プラズマライフルは近距離でしか当たらないので注意。遠めでロックして撃たずに接近。 思ったほど弾速は遅くない。油断してると灰にされるので、しっかり回避運動を取ろう。 弾速はバズーカで一番遅い小バズと一緒。当たり判定ではこちらが上。 ロック速度はハイレーザーのスピリットと同じかやや遅いくらい。 接近しないと当たらない、離れないとロックしきれない。アンビバレンツ 弾体はカラサワに似ている。サイト特殊なのでハングレよりは狙いやすい 弾数が少なく無駄撃ちできないのに、有効射程が短くてロックも遅い。スピリット同様に上級者向きパーツ。 燃費もなかなかキツイ。ほぼ同じリロードのスピリットの約1.5倍。威力は1.5倍以上だから時間火力は割に合っているのだが・・・。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma riflee 価格 120000 重量 1155 消費EN 656 武装タイプ エネルギー サイトタイプ 特殊 攻撃力 2520 装弾数 16 命中時熱量 8240 7416 射程距離 610 最大ロック数 1 発射間隔 81 発射時消費EN 6580 6909 WR22PL-OGRE2 熱量をさらに強化したプラズマライフル、装弾数も増加 ↑のWR20PL-OGREのマイルド版。特に熱量が高い。ただし弾速と総火力は僅かに劣る。 熱量と発射間隔からして熱ハメ武器。熱軽減で速度重視のLRでは地位は低い 発射間隔が短め。電池を併用して中距離~近距離でのラッシュをかけたい 重量、弾数、発射間隔のバランスがよく、プラズマライフルの中では一番使いやすいかも?判定も太いので↑より大きめ。 燃費は上よりも悪化。リロード短縮の割に使用時Eがほとんど減らなかったのが痛い。 ロック速度はあまり変わっておらず、相変わらず遅め。弾速もほぼ一緒。 基本的に命中関連の欠点は↑と同じで根本的な解決は何もされていない。ある意味プラズマの宿命だが。 デザインも中々カッコいいので、ビジュ機の装備候補の一つに 他の当たり判定の大きい武器にも言えるが、判定の大きさを利用して至近距離から一次ロックでブチ当てるのもあり。 太めのビーム状プラズマと着弾時の爆発が美しい。爆風は右手プラズマでは最大。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma riflee 価格 93000 重量 899 消費EN 560 武装タイプ エネルギー サイトタイプ 特殊 攻撃力 1988 装弾数 20 命中時熱量 13100 11790 射程距離 450 最大ロック数 1 発射間隔 66 発射時消費EN 6320 6636 WH06PL-ORC 徹底した小型化により携行性を高めたプラズマライフル-格納可能 ロックタイムが激長。鬼ロックなら使えるのかもしれないが・・・ ちなみにロック速度はハイレーザーのスピリットよりも明らかに遅いくらい。↑2種よりも遅い。右手では最遅? 弾速は格納ハングレより少し遅いくらい。↑のより更に微減。 格納ハングレと並ぶビックリドッキリ格納。突然プラズマが飛んでくるので驚く。弾数は少ないので、あくまで奥の手 OGRE2と同性能の弾をより少ないENで発射できる点は評価したい 威力はOGRE2と同じでも弾体はOGREに似ている。判定やエフェクトはプラズマでは最小。 OGRE2と熱量も同じだがリロードは長いので熱ハメだと他武器のフォローが無いと苦しいか? 格納では射程はある方で遠めからロックに入れるのは良いのだが、ロック速度が遅すぎてその長所も潰れ気味。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Plasma riflee 価格 42000 重量 376 消費EN 315 武装タイプ エネルギー サイトタイプ 特殊 攻撃力 1988 装弾数 5 命中時熱量 13100 11790 射程距離 420 最大ロック数 1 発射間隔 91 発射時消費EN 5200 5460 WH12PL-ETTIN 2発のプラズマを射出する、連装型プラズマライフル NB新パーツ。デュアル系プラズマ。エティンクール。 装備負荷や使用時ENが馬鹿げているが当たればデカイ 全右腕武器の中でもっとも装備負荷が高い。重量、消費E共に。 総火力はデュアルパルスやハンドレールとほぼ同じ。格納必須に近い。 2発同時発射なので攻撃機会はわずか7回。使うなら1回も外さないつもりで。 肩のGERYON3や主砲のように威力の割にリロードは短め。しかしこれはデュアル系なので使用時Eが2倍で燃費は劣悪。 素の状態の金剛ジェネだと満タンでも1回の発射だけでチャージング寸前になる。発射時に残EN容量が足りない場合は他のデュアル系と同じく1発発射となる。 威力を高める為にプラズマライフルを二つくっ付けた。ツインアイス棒と同じようなもの 一応、これ一本でLRのラスジナは撃破可能なはず。案外当たりやすい? 弾速は↑より更に落ちており、格納マシのシルフより若干遅い程。威力特化の単発武器ではかな~り遅い。 ロック速度はOGREやOGRE2と同じくらいで↑の格納プラズマよりは早い。 縦2連だが1個分の弾と着弾時のエフェクトは意外にも格納プラズマと同じで小さめ。なので特に当たり判定に優れるわけでもない。 見た目がすごくて似合うACを組むのはとても難しい。PS2FFのハルスRSのタンク“HRS Drei”は俊逸。 火力は高いのでENを確保し、左武器でサイトと火力を補助してやれば案外戦える。ジャウザーやモリ程度ならあっという間にスクラップに。 作品 NB LR メーカー ミラージュ カテゴリ Dual Plasma riflee 価格 96000 重量 1532 消費EN 912 武装タイプ エネルギー サイトタイプ 特殊 攻撃力 2140 装弾数 14 命中時熱量 6310 5679 射程距離 460 最大ロック数 1 発射間隔 116 発射時消費EN 7690 射突型ブレード 通称「とっつき」。「射突」をとっつきと呼んだ人が居たことから定着 左手ブレードと違い発射するまでが遅く、実弾なので使用回数にも限りがある。ブレホもなし。左と同じで多段(最高4段)ヒットするので一撃必殺級の威力を誇る。 モーションは射突の漢字が表す通り「突き」型のみ。 N系ではSL時代から種類数が減ってしまった。3時代と同じでわずか3種類。ショボーン AC史上最強最高の漢武器。専用スレもあるでよ NXでは次元とっつきが可能。「俺の右手が光って唸る!」 RASETSU 攻撃力、熱量共に高い射突型特殊ブレード ネタ武器、不動の1位。これぞ漢武器 LRのム-ー-ム愛用 通称20とっつき。密着状態での撃ち合いではNIOHに次ぐ。壁際に押し込み、そしてぇ~~~!!! 君が! 爆発するまで!殴るのを止めないッ!! 使いやすさの秘密はカタログに載っていないリロードの早さ。 とっつき入門用。これでプリンを倒せたらとっつき中級者。 頑張って一回殴って大体4000ぐらいのダメージ、その間にこちらのAPは2000弱ぐらいは削られる。リスクリターンが釣り合わないにも程があるがそこは回数でなんとか…ならないか。 N系では使用回数が最多のとっつきなので、ビジュ機でMTとACの両方を相手にしたい時とかは地味に役立つ。 装備負荷も軽くリロードも早いので気軽に使えるのが長所。何気に総火力はとっつき中では最高。 コレに限らずとっつきは溜め時間の所為で、コアのOBのようにある程度の習熟期間が必要な武器。一部のミッションを除き、買ってすぐ使える代物ではない。 作品 NX NB LR メーカー キサラギ カテゴリ Blade 価格 38600 重量 238 消費EN 13 攻撃力 2270 攻撃可能回数 20 攻撃時発熱量 1355 命中時熱量 8700 7830 ブレード範囲 6 弾単価 320 ENMA 攻撃面をさらに強化した射突型ブレード 中途半端な射突型ブレード。 カタログにないリロード数値がかなり遅い。とっつきでは最遅で連射し辛い。 10とっつき。一撃離脱用にどうぞ。OBとっつきを華麗にきめるべし これだけブレード部が違い、杭というよりカッターの刃のような物を打ち込む。ビジュアル面はなかなか評価できる。 パーツ形状はとっつきでは一番ゴッツイ。かなりの存在感。 威力では↓に劣り、対雑魚の使い勝手ではリロードの所為で↑に劣る。性能的には両者に喰われ気味。これでも3時代は最高威力だったのだが・・・。 威力に割には熱量は高い。しかしとっつきを熱ハメ目的で使うことはまずないので、あまり意味は無い。 作品 NX NB LR メーカー キサラギ カテゴリ Blade 価格 42300 重量 376 消費EN 24 攻撃力 3100 攻撃可能回数 10 攻撃時発熱量 3625 命中時熱量 13550 12195 ブレード範囲 5 弾単価 415 NIOH 圧倒的な攻撃力と熱量を持つ一撃必殺型 浪漫を凝縮した兵器。使いこなせれば、鬼に金棒、先生に倉庫。 元々とっつきは一発勝負の武器。どうせ装備するならこいつを持ってこう。全弾ぶち込めば何者だろうとあの世逝きだ!! 見事にぶち抜けばガチタンも2発で撃破可能 実はLRのパルキラーだったり。ブレードとは!! このようにして使うものだぁああああああ!!!! LRでは対AC戦に限ったことではあるが、当たり判定の細分化によりワキの下をすり抜けてしまう事も。 あらゆる意味での最強とっつき。とりあえずレビヤたんでも沈めてみる? これでLRのラスジナを倒した人がいるというからすごい。 LRで部位破壊の恩恵を受けた数少ないパーツ。当てればまず何処かの部位が吹き飛ぶ恐ろしい衝撃。 3発ぐらい当てないと殺せないのがネックだったが、大概腕付近に当たるのでLRにおいてはメイン武装の吹き飛ばしで相手の火力を大幅減。 熱量も高いので当たれば熱暴走もほぼ確定。 作品 NX NB LR メーカー キサラギ カテゴリ Blade 価格 44400 重量 335 消費EN 8 攻撃力 4500 攻撃可能回数 4 攻撃時発熱量 7250 命中時熱量 16300 14670 ブレード範囲 7 弾単価 500 コメント NIOHでラスジナ倒した人の戦いが見てみたい…憧れる -- 名無しさん (2006-09-19 23 22 37) NIOHはファミ通攻略本では普通に対強敵用の推奨パーツだったりする。いや、相当やりこまないと二脚パルすら倒せないと思うんだが… -- 名無しさん (2006-09-20 19 01 32) 取り合えず4脚パルに有効なのは試した。他は知らんが。 -- 名無しさん (2006-10-04 01 57 52) ファミ通攻略本のお勧めパーツは、ふざけてるとしか思えない。4脚パルならやりこまなくても有効だが、他はとてもじゃ無いが初心者レベルに勧められるものではない。 -- {2006-11-25 青パル相手にECM撒いて戦えって書いてあったりする㌧デモ本だからな -- 大丈夫、ファミ通の(ry -- ラスジナ武器腕マシで倒せるよカンターン「^ー^」 -- おいはんどれーるっテ? -- bj 自分はNX~LRのカラサワは性能が悪いカラサワと思いを略して「ワルサワ」と呼んでいる。 -- NB・LRのカラサワは割と優秀、とっつきは四脚パルによく当たりやすい -- 4脚パルにNIOHで戦いを挑んで発射寸前に右腕を切り落とされた俺ゴミナント -- 2脚パルにNIOHぶちこんだおー -- 良くやったーボンバーマン -- ETTINでラスジナたおせるなんて・・・ダブ鳥した俺はなんだ? -- NIOHで倒せたのはジャックしかいない・・・・・ -- とっつきならきのこる先生ファントムのタンクレイヴンや着地が緩いすべん森で練習すると良い。ETTINは破壊するに足る火力ってだけで実際やるとなるとかなりしんどい気がするねぇ -- ラスジナはNIOHでしか倒せないんだが・・・ -- それはそれですごいな -- ↑ほとんどNIOHの話題しかなくて吹いた -- LRファミ通の攻略本はひどい。ルート分岐条件はデタラメ、ミッションごとの推奨パーツもありえないものばかり。 -- 219.162.9.212 大丈夫、ファミ通の(ry -- 218.224.148.89 肩軽リニア+初期レーダー+NIOH+Eシールドのガチタンでヘヴンズレイ撃破Sとった俺は異端? -- 210.151.100.8 肩軽リニアは対COM戦では強武器、とっつきはヘヴンズレイをハメハメするのに最適、よって特に問題無しさ -- 219.56.200.11 というか最後の方のミッションは結構簡単にSになる -- 210.89.113.252 大丈夫? ファry とっつきは、特定の相手にのみかなり有効 -- 61.201.34.21 なあに、某AC攻略サイトはラスジナにガチタン主砲を勧めてr -- 61.210.33.182 WH12PL-ETTINは2つつけてタンクにすればかっこよく見える -- 砂ライの項なんですが、NX→NBで重量10%UPどころではないのでは?むしろ、熱量10%減だと思いますが・・・? {-220.148.78.60 }; -- NBで熱が大幅に見直されたから割愛したんじゃないか?スナに熱ってあんまり関係ないし。 -- 重量10%UPなんてどこにも書いてないし、NBで砂の熱量は調整無し。 -- オー、すまない。俺NB持っないんだ。 -- 一応NIOHでフロート以外のパルは倒せる -- いや風呂も倒せるだろリンク切れだがttp //yaplog.jp/haikeialljaps/category_1/とかで普通に倒してたぞ -- それは普通とは言わないな。 -- タンクと二脚(隊長仕様込み)は楽。四脚はブレを誘発できれば何とか。飛行型も的がでかいから結構いける。フロートは…アイツがブレ振ってるの見たこと無い。 -- とっつきでのパル撃破のやりかただが、タンクは遅いのでガチタンでも楽に撃破できる。四脚は指令本部に出てくる方はブレを振りやすく、瞬殺可能。砂漠は少々積極的に動かないとブレを誘発できないのでちょっと辛いが十分に撃破可能。二脚は戦う場所が狭い上にブレをムダに振りまくるのでフルボッコにできるが隊長パルは場所が広いので連射タイプの光波の時に一気に接近してとっつかないと難しい。飛行は正直、拡散するレーザーを使ってこない青パルの方が個人的には楽に倒せる。こんなところでしょうか。長文すみませんでした。 -- 昨日↑の文書いてて思ったんだが、LRってNシリーズで今まで使えなかったパーツが大活躍しているように見えるのだが・・・E砂とか月光とかとっつきとか・・・みんなはどう思う? -- ↑問題はそれが殆どの場合「対戦以外なら」って点なんだけどね。カルサワとかの「弾速以外が産廃」ってもの以外実質的な扱いは変わってないと思う -- 対戦以外というかミッションでなら有用というパーツは初代から多いからなぁ。別にLR限定というわけでもないと思う -- WR88RB、PHANTOM、DRAGON、SILKY、GIANT2<・・・ -- NIXの項目に一件追加。 -- いや、隊長パルもわりと接近&ブレ狙ってくるから楽だぜ?とっつくの。素早いからタイミングが取りづらいが、ブレのモーションが連続攻撃並に長いから、振り始めてから押しても間に合うよ。 -- というか対戦してる人間なんて一部なんだから問題ない。対戦でしか使えないパーツが多かったら大問題だが。 -- LRの唐沢はロック速度すごい早いよ。シェイドより明らかに早い。初期ライフルとまったく同じだよ。説明では遅いとか書いてあるけどなんでだ?最近編集されたようだし -- LRPのカラサワ2やばいな、カラサワ無印と比べて弾数5発減、消費100ほど増で威力・熱量・発射間隔が強化、しかも無印より軽量 -- ↑確かにそれだけ見れば強いが、発射時消費ENは約1100違うし、発射間隔が短いから調子に乗って連射すると息切れしやすい・・・まぁ、無印よりはアセンしやすいが -- KRSW2はエクステつけてばら撒いてエクステが切れたら一緒にパージ。初手でラッシュをかけて優位をもぎ取れる武器 -- 強武器かはさておき、無印のお株を奪ったのは間違いないな。 -- 無印より若干補正が悪いような。軽量相手だと当たらん -- 補正もそうだが、ロック速度の遅さも気になる。LRPではサイト範囲が結構厳しいので影響がでかい。 -- ハンドレールは全く調整無し。何も変わらねえのかよ、結局・・・ -- CR-YMR98GPのロック速度の速さはバグじゃなくて、意図的なもの、青パル戦への救済措置じゃないかな。 って思った。 -- KRSW2当たんねぇぞ・・・気のせいか? -- 軽リニアと同じくらいの精度だからENパックと併用してゲージ一本分近距離でぶち当てるものなんだよ -- 復刻Eスナ、ちょっと的外れなネガ意見が目につくな。AA時代から総火力はあんなもん。追加弾倉なしじゃAC1機落とせないくらいの火力だったが、それを補って有り余る命中性能の高さで強武器扱いだったんだが。リロードもそこまで酷くないだろ? -- 4↑自分はOBを使って特攻してくれと言われた気がした。 -- やはりLRP追加のハングレの話題はあがってるね。どのFCSにしてもあのセカンドロックの速さは健在だったよ。 -- 実際に撃って見ると、サイトが赤なのに一次ロックで撃つこともあった・・・が、やっぱりロック早いよねこれ?>復刻グレ -- そもそも全体的に補正が悪くなってるように感じる。KRSW2が当てづらかったり、管制室のライウン戦でキャノンがかわしやすくなってる気がした。どっちも一発型の武器だから何とも言えないけど。 -- KRSW2ってLRP単体だと取れないのか・・・ -- おう、無理だ。大人しく3系Pシリーズから引き継げ -- 思うに補正が悪くなったというより処理が追いついてないんじゃなかろうか。発射音が遅れて聞こえたりしてるし -- ニコ動のKL○TS氏の大百科の掲示板に、彼によるLRPの見解、分析結果が書き込まれていました。 -- LRPでバーストライフルに補正が追加されたと書いてあるけど、追加されてないよな…? -- しかしRUKHはえらく射程があんな、レザライ並みか -- バーストは相変わらずだよ。一体何を根拠に編集したんだ…いい加減な解説は困る -- 今って消したら…だめだよね。いや、いけないのは追加だけかな? -- ハンドレールガンマジかっけー!! -- ハンドグレネード最高☆ -- バーストライフルの「LRPにてようやく2発目以降の軌道修正が~」を消してもいいですか? この時期に内容編集は避けたいんですが、誤解を招く情報を残しておくわけにも… -- いかないな。いいと思う。 -- 削除完了。再構築後も解説を書くときによく確かめてほしいものだ。 -- SLPで復刻されたパルスは⑨のとは別のパルスじゃ・・・結局⑨パルスは復刻されてないよね --
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/264.html
【種別】 用語 オーメダル コアメダル 【用語】 チーター・コア 【よみがな】 ちーたー・こあ 【登場話】 第1話~ 猫系のチーターの模様が刻まれたコアメダル。グリードの猫系幹部怪人、カザリのコアメダルである。 仮面ライダーオーズの変身時にオーズドライバーの3つのメガクリスタの左側で使用される。 オーズの形態ではオーラングサークルの下段のチーターレッグに変化させる。 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ (ライオン、トラ、チーター コンボ形態)仮面ライダーオーズ ラキリーター (ライオン、カマキリ、チーター 亜種形態) 仮面ライダーオーズ タカトラーター (ライオン、トラ、チーター 亜種形態) 仮面ライダーオーズ タカキリーター (ライオン、カマキリ、チーター 亜種形態) 仮面ライダーオーズ タカウーター (タカ、ウナギ、チーター 亜種形態) 仮面ライダーオーズ シャジャーター (シャチ、クジャク、チーター 亜種形態) 【メダルの種類とコンボ形態】 コアメダル 系統 仮面ライダーオーズのコンボ タカ・コア 鳥類系 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ クジャク・コア コンドル・コア クワガタ・コア 昆虫系 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ カマキリ・コア バッタ・コア ライオン・コア ネコ系 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ トラ・コア チーター・コア サイ・コア 重量系 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ゴリラ・コア ゾウ・コア シャチ・コア 水棲系 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ ウナギ・コア タコ・コア プテラ・コア 恐竜系 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ トリケラ・コア ティラノ・コア 【関連するページ】 ウナギ・コア オーズドライバー オーメダル カザリ カマキリ・コア クジャク・コア クワガタ・コア コアメダル コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア ライオディアス ライオン・コア 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ シャゴリーター 仮面ライダーオーズ シャジャーター 仮面ライダーオーズ タカウーター 仮面ライダーオーズ タカキリーター 仮面ライダーオーズ タカトラーター 仮面ライダーオーズ ラキリーター 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 必殺技 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第17話 第18話 第19話 第35話 第36話 第37話 第39話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 罠
https://w.atwiki.jp/acwiki/pages/75.html
分量多すぎて悲鳴。重に、逆脚、四脚 NX-NB-LR/LEGS (BIPED-H・R・W) LRで速度を上げたい場合は積載ではなく重量をチューンするのがおススメ(積載チューンでもブースト速度は上がるが、重量チューンならば速度上昇だけでなく挙動も軽くなるため)しかし軽量脚など積載が少なければ積載をチューンした方が速くなる場合も。迷ったら両方試してみるべし。 NX-NB-LR/LEGS (BIPED-H・R・W) [#n45da959] 重量二脚 [#d73621aa] CR-LH77A [#h0678a54] LH08-JACKAL [#zaee8fc0] CR-LH81AP [#g4225429] CR-LH94A2 [#ka2d4481] LH12-LYCAON [#ff1f5e6e] CR-LH96FA [#l680a458] LH13-JACKAL2 [#h7ded52d] 逆関節 [#i1a5f6e2] LR01-GOAT [#u5d22008] CR-LRJ76 [#b585676a] CR-LRJ84M [#l6c56ac6] LR04-GAZELLE [#qb104a63] 重量逆関節 [#o1306217] LR02-ORYX [#a46b724b] CR-LRJ84A [#e6e830ea] LR03-ORYX2 [#j7e4dc72] CR-LRJ90A2 [#r45a48c8] 四脚 [#v8f342d6] LF01-MONITOR [#k65f4f4e] CR-LF71 [#h418b300] CR-LF81 [#d625708c] LF02-GAVIAL [#b0b4ee95] LF03-GAVIAL2 [#c0750996] GR-LF88A [#s50012b8] LF04-LIZARD [#h1b46d17] CR-LF93A2 [#v813919a] LF05-GECKO [#rb7d9292] YLF06-ANOLE [#fc23cd97] 重量二脚 耐久力のある脚。中量二脚より一回り高いAPと装甲がある。安定や冷却も高い。固さを求めるなら究極的にはタンクだが、それなりに回避・引きができるのが利点。 最大積載量も大きい。アセンにも幅が出るというもの。 重いので挙動は鈍くなる。だが、N系の余剰積載の仕様により、思ったほどは速度が下がらないことが多い。回避は苦手だが「引き」は十分可能。 初心者にもおすすめの脚部。機動力の高い機体は自分の操作がダイレクトにサイティングに絡むため、扱いが難しい。機動力は低くとも、装甲と火力を重視した機体をつくったほうが、初心者は安定した戦果を出せる筈。 元々の積載が高いためチューンは重量重視の方が速くなる。 CR-LH77A 防御力と積載量のバランスを重視した、重装甲二脚 重2としては比較的軽く、間合いを維持しやすい。昔はパーツ干渉に苦しめられたものだ…… 使い勝手は悪くないが、性能はどうにも半端。防御重視なら他に良い重2があるし、機動力重視なら中2の良パーツにすげ替えた方が総合力が上がるケースが多い。 重量の割に実防が高いが、E防は死亡している。 LRではクォモクォモが愛用。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 63500 AP 3424 3424 3424 重量 2814 : 2658 (-156) 2814 : 2658 (-156) 2814 : 2658 (-156) 稼動時消費EN 1985 1787 1787 待機時消費EN 1010 1010 1010 脚部最大積載量 7321 : 7455 (+134) 7321 : 7455 (+134) 7321 : 7455 (+134) 実弾防御 675 : 691 (+16) 675 : 691 (+16) 675 : 698 (+23) エネルギー防御 466 : 496 (+30) 466 : 496 (+30) 466 : 496 (+30) 冷却性能 1020 : 1242 (+222) 1020 : 1242 (+222) 1020 : 1242 (+222) 移動性能 150 150 150 旋回性能 107 107 107 ブレーキ性能 169 169 169 着地時安定性能 2274 2274 2274 被弾時安定性能 1811 1811 1811 ジャンプ性能 80 80 80 LH08-JACKAL DINGOの特徴を受け継いだ重装パーツ、消費エネルギーが低い 装甲と燃費が良好で戦いやすい。その分、機動性はあきらめたほうがいいレベル。 燃費が良いが、重量に見合った装甲や積載が無く効率が悪い。上手く組まないと袋叩きにされやすい。 実践的ではないが、EOSとの相性は良い。 上のCR-LH77Aに比べて速度と旋回以外で上回る。ただ速度差は結構あるし、勝ってる所もそんなに差はないので総合的には大差はないレベルではあるが。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 70000 AP 3520 3520 3520 重量 3147 : 2957 (-190) 3147 : 2957 (-190) 3147 : 2957 (-190) 稼動時消費EN 1838 1654 1654 待機時消費EN 957 957 957 脚部最大積載量 6942 : 7095 (+153) 6942 : 7095 (+153) 6942 : 7095 (+153) 実弾防御 686 : 701 (+15) 686 : 701 (+15) 686 : 708 (+22) エネルギー防御 505 : 533 (+28) 505 : 533 (+28) 505 : 533 (+28) 冷却性能 1277 : 1460 (+183) 1277 : 1460 (+183) 1277 : 1460 (+183) 移動性能 143 143 143 旋回性能 104 104 104 ブレーキ性能 155 155 155 着地時安定性能 2838 2838 2838 被弾時安定性能 2020 2020 2020 ジャンプ性能 71 71 71 CR-LH81AP 重装甲を前提に積載量を大幅に向上させた攻撃型 実弾防御が最大の長所。敵の攻撃が激しいけどタンクじゃ遅い!そんな時のお供にどうぞ。 積載がタンク並だが、積み込みすぎず、適度に余剰積載に回した方がバランスは良くなる これぞ重2!、と言えるサイズとビジュアルが特徴。積載の割に重2の中では安定性が低めなのがネック。肩軽リニアの反動を無効化する場合、頭部が6種くらいに限られてしまう。 LR タンクより旋回性能が高く速度も出せるので、結果的にダメージを抑えやすい。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 74800 AP 3788 3788 3788 重量 3174 : 2982 (-192) 3174 : 2982 (-192) 3174 : 2982 (-192) 稼動時消費EN 2264 2038 2038 待機時消費EN 1283 1283 1283 脚部最大積載量 8220 : 8309 (+89) 8220 : 8309 (+89) 8220 : 8309 (+89) 実弾防御 710 : 723 (+13) 710 : 723 (+13) 710 : 730 (+20) エネルギー防御 523 : 549 (+26) 523 : 549 (+26) 523 : 549 (+26) 冷却性能 1412 : 1575 (+163) 1412 : 1575 (+163) 1412 : 1575 (+163) 移動性能 135 135 135 旋回性能 100 100 100 ブレーキ性能 143 143 143 着地時安定性能 1909 1909 1909 被弾時安定性能 1955 1955 1955 ジャンプ性能 66 66 66 CR-LH94A2 LH77Aのバランスを調整した後継機、冷却性能が向上 チューンは積載より重量チューンの方が速度が出るが、そうするとほぼ中2と変わらない積載でしかない。装甲固めの中2感覚でアセンするのが基本。 やや重めの中二と思って間違いない。装甲はちょい甘めだが、重ニとしては機動力が高い。 注目すべきは冷却ではなくE防。N系では非常に珍しい600台で、トップクラスを誇る。 LH96FAの影に隠れがちだが、それなりにE武器も使われる事を考慮すると十分実用範囲に入る。 他の重二と比べて積載がやけに少ない。その代わりか旋回は中々。 NB以降 中二のS3と比べてAPが400も低い。代わりに重量100・積載400ほど多いので、スピードが出る。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 82600 AP 3365 3365 3365 重量 2557 : 2426 (-131) 2557 : 2426 (-131) 2557 : 2426 (-131) 稼動時消費EN 1894 1705 1705 待機時消費EN 1231 1231 1231 脚部最大積載量 6384 : 6565 (+181) 6384 : 6565 (+181) 6384 : 6565 (+181) 実弾防御 621 : 641 (+20) 621 : 641 (+20) 621 : 648 (+27) エネルギー防御 610 : 630 (+20) 610 : 630 (+20) 610 : 630 (+20) 冷却性能 1309 : 1488 (+179) 1309 : 1488 (+179) 1309 : 1488 (+179) 移動性能 158 158 158 旋回性能 114 114 114 ブレーキ性能 182 182 82 着地時安定性能 1732 1732 1732 被弾時安定性能 1725 1725 1725 ジャンプ性能 91 91 91 LH12-LYCAON 重量の割に高い防御力を確保し、多彩な状況に対応できる 安定性が非常に高く、めったな事では固まらない。 燃費は悪く、機動力は長く持たない。安定性の高さを生かして切り込み、短期決戦に持ち込もう。 マッシブになったディンゴ2といった外見。重2で一番のスマート足。 ジャッカル2とほぼ同じ防御力でかなり速度が違う。安定性も高く、穴のない重二が組める。 積載量さえもっと多ければ…… 惜しい性能である。 待機時Eが全脚部中ワースト3だが稼動時Eが少ないのでそこまで気にならない。 NB以降 4脚のLF04-LIZARD等と同じで稼動時Eの割に待機時Eが高め。なので空中でも思ったほどEN供給が上がらないのが悩みの種。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 90000 AP 3479 3479 3479 重量 3024 : 2847 (-177) 3024 : 2847 (-177) 3024 : 2847 (-177) 稼動時消費EN 2353 2118 2118 待機時消費EN 1810 1810 1810 脚部最大積載量 6633 : 6801 (+168) 6633 : 6801 (+168) 6633 : 6801 (+168) 実弾防御 711 : 724 (+13) 711 : 724 (+13) 711 : 731 (+20) エネルギー防御 584 : 584 (+24) 560 : 584 (+24) 560 : 584 (+24) 冷却性能 1512 : 1660 (+148) 1512 : 1660 (+148) 1512 : 1660 (+148) 移動性能 146 146 146 旋回性能 107 107 107 ブレーキ性能 178 178 178 着地時安定性能 2633 2633 2633 被弾時安定性能 2411 2411 2411 ジャンプ性能 77 77 77 CR-LH96FA LH89Fの特性を生かし、装甲の強化を図った新型重装タイプ 隙のない優れた総合性能を誇る。重二で迷ったらコレ。 LH89Fからどう改造すればこんな性能になるんだろう? どこら辺に特性が生かされているかよくわからないが、強いて言うなら豊富な積載量なのだろうか。 重二にしては軽い。装甲は頼りないが、積載が中二より多くて速度がそこそこ出るので重武器を当てにいける。 反動に強い。旋回が低めな事が欠点。 COUGAR2みたく価格に見合った高性能パーツ。被弾し易い重量級だが価格はCOUGAR2程高くないのがいい。 NB APと実防と重量と冷却が削られ、積載量が増加。脆くなったが動きやすくなった。 重ニとしては装甲が甘く、代わりに破格の機動力を持つ。中二に近い。 LR 対戦強パーツ。余積載の恩恵により、重二らしからぬスピードが出る。 自重のせいで切り返しが遅く、さらに判定が大きいので速度の割に被弾しやすい事に注意。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 99800 AP 3726 3540 3540 重量 2701 : 2556 (-145) 2431 : 2286 (-145) 2431 : 2313 (-118) 稼動時消費EN 1982 1982 1982 待機時消費EN 1244 1244 1244 脚部最大積載量 7015 : 7164 (+149) 7366 : 7164 (+149) 7366 : 7498 (+132) 実弾防御 654 : 671 (+17) 589 : 606 (+17) 589 : 618 (+29) エネルギー防御 559 : 583 (+24) 559 : 583 (+24) 559 : 583 (+24) 冷却性能 1473 : 1627 (+154) 1399 : 1553 (+154) 1399 : 1564 (+165) 移動性能 165 182 182 旋回性能 110 110 110 ブレーキ性能 166 166 166 着地時安定性能 2461 2461 2461 被弾時安定性能 2229 2229 2229 ジャンプ性能 85 85 85 LH13-JACKAL2 二脚タイプ中最高の防御力を持つ防御優先型 ACスレのアイドル、ジャック愛用の品。アセンは難しく、一歩間違うとフォックスアイの二の舞に。 あまりにもかわいそうな旋回と重量が足を引っ張る。燃費の悪さも加わり機動性は絶望的。 冷却は重2最高だが重2で唯一の旋回2桁台がかなり痛い。LYCAONと同じで空中でもEN供給がさほど上がらないのもネック。 ここまで重いと回避は無理と考えた方がいい。タンク並みの装甲に活路を見出せるかどうか。 数少ない双発補助ブースタ。重2好きならこれで地上ダッシュすると幸せになれる…かも。 こんな性能なのに重2最高額。昔から今までネタ性能だった最重量重二の集大成とも言える。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 110000 AP 3811 3811 3811 重量 3494 : 3270 (-224) 3494 : 3270 (-224) 3494 : 3270 (-224) 稼動時消費EN 2386 2147 2147 待機時消費EN 1712 1712 1712 脚部最大積載量 7866 : 7983 (+107) 7866 : 7973 (+107) 7866 : 7973 (+107) 実弾防御 725 : 737 (+12) 725 : 737 (+12) 725 : 744 (+19) エネルギー防御 567 : 590 (+23) 567 : 590 (+23) 567 : 590 (+23) 冷却性能 1596 : 1732 (+136) 1596 : 1732 (+136) 1596 : 1732 (+136) 移動性能 140 140 140 旋回性能 96 96 96 ブレーキ性能 134 134 134 着地時安定性能 2086 2086 2086 被弾時安定性能 2301 2301 2301 ジャンプ性能 68 68 68 逆関節 EN消費が低い。またかなりの跳躍力があり、長く飛べる。ルガトンネルなどで運用すると良い 重量/装甲比 が悪い。乗り心地重視のタイプ。 N系の逆関節は被弾安定性能が低いので、とても固まりやすい。 NBから重量が削られ、冷却が上がっている。 他にカテゴリとして価格が全体的に安めでAPも高めと言う長所を持つ。 E防と冷却が全体的に低め。特に軽量タイプはかなり低いので注意。 LR01-GOAT 標準的な性能を持つ、ミラージュ製逆脚型の標準機 待機時EN消費の低さが魅力。しかし重量と冷却性能に難がある 美脚だが、逆関節だからかあまりビジュアル機で使われることが少ない。 ORYX2と比較して勝っているところが少ないのが難。 逆関節では最安のパーツ。軽逆の中ではAPが最も高いが自重は最も重い。 全脚部中でも待機時Eが最も少ないが他の軽逆も少ないのでさしたるメリットではないか。ホバブで無限飛行するには便利だが下のLRJ76と値段的にも大差ないのでお好きな方で。 E防と安定以外の欠点は全脚部中でワースト2の冷却。 NB以降 冷却が上昇、重量が削られている。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 40000 AP 3325 3325 3325 重量 2462 : 2341 (-121) 2216 : 2095 (-121) 2216 : 2119 (-97) 稼動時消費EN 1418 1347 1347 待機時消費EN 399 399 399 脚部最大積載量 5425 : 5654 (+229) 5425 : 5654 (+229) 5425 : 5654 (+229) 実弾防御 568 : 591 (+23) 568 : 591 (+23) 568 : 597 (+30) エネルギー防御 401 : 436 (+35) 401 : 436 (+35) 401 : 436 (+35) 冷却性能 613 : 896 (+283) 705 : 988 (+283) 705 : 974 (+269) 移動性能 256 256 256 旋回性能 121 121 121 ブレーキ性能 117 117 117 着地時安定性能 1892 1892 1892 被弾時安定性能 972 972 972 ジャンプ性能 166 166 166 CR-LRJ76 クレストの基本形となった逆脚型標準機、安定した性能を持つ クレストらしいデザインで、逆脚らしい性能。それ以外の何モノでもない。 実防こそ高いが、逆脚中最低の積載量とEN防御と被弾時安定。他も中途半端なので正直微妙。 被弾時安定があまりにも低い。大概の反動武器で動けなくなるので使いにくい。 MTの脚をそのまま流用したような外見。 ホバブでの無限飛行機体の脚にでも。上のGOATの方が若干待機時Eが少ないがこちらの方が軽いので速度では少しだけ上。素ジャンプ力でも上回り価格も同程度。 E防は全脚部中でも最下位。冷却もワースト4。被弾安定もワースト2と大きな短所が多すぎて汎用性は無いに等しい。まあ上のGOATも似たようなものだが。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 42000 AP 3105 3105 3105 重量 2146 : 2056 (-90) 1931 : 1841 (-90) 1931 : 1863 (-68) 稼動時消費EN 1341 1274 1274 待機時消費EN 412 412 412 脚部最大積載量 5122 : 5366 (+244) 5122 : 5366 (+244) 5122 : 5366 (+244) 実弾防御 575 : 598 (+23) 575 : 598 (+23) 575 : 605 (+30) エネルギー防御 385 : 421 (+36) 385 : 421 (+36) 385 : 421 (+36) 冷却性能 707 : 976 (+269) 813 : 1082 (+269) 813 : 1066 (+253) 移動性能 268 268 268 旋回性能 123 123 123 ブレーキ性能 133 133 133 着地時安定性能 1814 1814 1814 被弾時安定性能 915 915 915 ジャンプ性能 187 187 187 CR-LRJ84M 回避能力を重視し、軽量で優れたジャンプ性能を持つ 高い旋回と最高のジャンプ性能、省エネであることからOB機にするとそこそこ活躍。当然E防はお粗末。 逆関節では最高の旋回。実防は薄いがE防との合計値は軽逆ではそこそこで紙装甲と言う程ではない。安定以外ではAPが逆関節で唯一3000台を割っているのも欠点か。 ビジュアル面では足先の細さの割に膝関節が太ましいのでイケメン機は意外と組み難いのがネックか。ネタ機としては作りやすいのだが。 NB・FF 頭を何にしようと絶対にリボハンで固まってしまう。軽快な機動性があるだけに残念。 LR 頭部はS4でないと確実にリボハンで固まる=片肩がレーダーで埋まる為、対戦ではアセンが制限される。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 60000 AP 2926 2926 2926 重量 2049 : 1969 (-80) 1844 : 1764 (-80) 1844 : 1785 (-59) 稼動時消費EN 1688 1604 1604 待機時消費EN 513 513 513 脚部最大積載量 5244 : 5482 (+238) 5244 : 5482 (+238) 5244 : 5482 (+238) 実弾防御 535 : 561 (+26) 535 : 561 (+26) 535 : 568 (+33) エネルギー防御 443 : 475 (+32) 443 : 475 (+32) 443 : 475 (+32) 冷却性能 816 : 1069 (+253) 938 : 1191 (+253) 938 : 1172 (+234) 移動性能 270 270 270 旋回性能 128 128 128 ブレーキ性能 152 152 152 着地時安定性能 1822 1822 1822 被弾時安定性能 944 944 944 ジャンプ性能 198 198 198 LR04-GAZELLE 消費エネルギーが低く、高い移動動力を持つ機動戦闘型 ミラージュ製だが、中2のLYNX同様クレスト製パーツの方がデザインが合う脚。 軽量、高積載、装甲厚め。COUGAR2の逆関節版のような性能。 逆関節の基本。バランスよく高性能。 EN兵器を運用しやすい。素ジャンプで相当な距離を移動出来るので熱にも強い。 軽逆では積載が最大でカテゴリが無いが中逆のような感じ。軽逆の中では旋回が悪いがそれでも120もあり積載も多めなのでさほど気にならない。性能を考えると中2のDINGO同様に価格も十分安い方。 NBで戴星、B・ビリー、ミズ・マリー、LRではVOLA、四海之盃が使用。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 65000 AP 3210 3210 3210 重量 2316 : 2209 (-107) 2084 : 1977 (-107) 2084 : 2001 (-83) 稼動時消費EN 1461 1388 1388 待機時消費EN 435 435 435 脚部最大積載量 5731 : 5944 (+213) 5731 : 5944 (+213) 5731 : 5944 (+213) 実弾防御 556 : 580 (+24) 556 : 580 (+24) 556 : 587 (+31) エネルギー防御 444 : 476 (+32) 444 : 476 (+32) 444 : 476 (+32) 冷却性能 867 : 1112 (+245) 997 : 1242 (+245) 997 : 1222 (+225) 移動性能 280 280 280 旋回性能 120 120 120 ブレーキ性能 149 149 149 着地時安定性能 2797 2797 2797 被弾時安定性能 1004 1004 1004 ジャンプ性能 181 181 181 重量逆関節 こちらも被弾安定性・重量/装甲比 が低め。 同様にNBからは重量が削られ冷却が上昇している。 総じて実防が高め。中量2脚の実防特化タイプ並にある。 LR02-ORYX 安定性を向上させた、被弾時の機体への影響を抑えた戦闘タイプ 説明文の通り、逆脚の中でもっとも被弾安定性が高い。 VATの系譜をくむ。中々のビジュアル。 ミラージュ製という事もあって、ややEN消費が大きいか。 3つ下のLRJ90A2と比べると…… 防御面がやや低いのはまだしも、積載の差が厳しい 上記の逆関節にしては高めの安定とAP 実防の高さと価格の安さから、ミッション用に実防重視で組む場合なんかにもオススメ。自重はあるがジャンプ力があるので結構動ける。冷却も及第点。 NX時代のΩが使用。後にORYX2に乗り換える。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 43000 AP 3722 3722 3722 重量 2904 : 2739 (-165) 2614 : 2449 (-165) 2614 : 2478 (-136) 稼動時消費EN 1564 1486 1486 待機時消費EN 880 880 880 脚部最大積載量 5813 : 6022 (+209) 5813 : 6022 (+209) 5813 : 6022 (+209) 実弾防御 666 : 682 (+16) 666 : 682 (+16) 666 : 689 (+23) エネルギー防御 429 : 462 (+33) 429 : 462 (+33) 429 : 462 (+33) 冷却性能 964 : 1194 (+230) 1109 : 1339 (+230) 1109 : 1318 (+209) 移動性能 180 180 180 旋回性能 114 114 114 ブレーキ性能 127 127 127 着地時安定性能 2469 2469 2469 被弾時安定性能 1212 1212 1212 ジャンプ性能 159 159 159 CR-LRJ84A 消費エネルギーを抑えて装甲面を強化した重装型逆脚 ゴツさは他の逆脚の追随を許さない。実防は高いが、やや半端な性能かも。 どうでもいいが足底がえらい小さいな。 ORYX2と同じく、2・AAを隔てて復活した長寿パーツ。 被弾する事が前提の重量脚部なのに安定性が低いのが大問題。コイツに限った話では無いが。 価格的にも上のORYXと似たようなパーツでミッションで実防特化するときにオススメ・・・と言いたいのだが安定の低下が結構大きく重逆では最低なのがちと残念。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 45000 AP 3528 3528 3528 重量 2743 : 2594 (-149) 2469 : 2320 (-149) 2469 : 2347 (-122) 稼動時消費EN 1693 1608 1608 待機時消費EN 912 912 912 脚部最大積載量 6204 : 6394 (+190) 6204 : 6394 (+190) 6204 : 6394 (+190) 実弾防御 692 : 707 (+15) 692 : 707 (+15) 692 : 714 (+22) エネルギー防御 445 : 477 (+32) 445 : 477 (+32) 445 : 477 (+32) 冷却性能 902 : 1142 (+240) 1037 : 1277 (+240) 1037 : 1256 (+219) 移動性能 185 185 185 旋回性能 114 114 114 ブレーキ性能 131 131 131 着地時安定性能 2098 2098 2098 被弾時安定性能 1066 1066 1066 ジャンプ性能 151 151 151 LR03-ORYX2 防御力を維持しつつ、軽量化に成功したORYXの改修機 逆脚のくせに燃費はイマイチ。やはりミラージュか。でも動き自体は悪くないので使いやすい方ではある。 逆関節としてはEN防御が高め。積載量は多くないので機動防御を心がける。 重逆の割に機動性が高い。しかも実防の高さは据え置き。APが低めなのが勿体ない。 生っぽい見た目の重逆 使い易さの秘密は重逆で最軽量の自重。ただ見た目とは裏腹に安定は重逆では上のLRJ84Aに次ぐ低さなので注意。 待機時Eが逆関節で唯一の4桁だが他の重逆との差は大して無く特に問題ないレベル。 NX時代のライウンが使用。他はLRのMaL DaL、Ωが愛用。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 61000 AP 3315 3315 3315 重量 2543 : 2414 (-129) 2289 : 2160 (-129) 2289 : 2185 (-104) 稼動時消費EN 1794 1704 1704 待機時消費EN 1021 1021 1021 脚部最大積載量 6038 : 6236 (+198) 6038 : 6236 (+198) 6038 : 6236 (+198) 実弾防御 651 : 668 (+17) 651 : 668 (+17) 651 : 675 (+24) エネルギー防御 449 : 481 (+32) 449 : 481 (+32) 449 : 481 (+32) 冷却性能 1007 : 1231 (+224) 1158 : 1382 (+224) 1158 : 1359 (+201) 移動性能 195 195 195 旋回性能 116 116 116 ブレーキ性能 136 136 136 着地時安定性能 2618 2618 2618 被弾時安定性能 1108 1108 1108 ジャンプ性能 170 170 170 CR-LRJ90A2 最高の積載量を持つ逆脚、APも高い 凄まじいAPの高さが特徴。同程度のAPの中二・S3と比べると若干動きやすい。対E兵器は鬼門だが、機動性と防御力を両立させやすい。 高AP機は中二のS3、重二のFA、逆足のA2で三強。この中では最も遅くてAPが高い。 重逆ということもあって、やたらと燃費が良い重装機が作れるのでE武器も楽に運用出来る。 ORYXの代わりに実防特化のミッションに持っていっても良いが、値段差程の性能差は無くこちらの方が修理費もかさむ。やはり対戦向きか? 重逆では積載が最大だがORYX同様に自重の所為で速度はあまり出ない。ジャンプ力は逆関節では最低だが実用範囲内。 逆関節の最高額パーツだが他のカテゴリに比べるとかなり安い。 FF ゴリ押し機に採用されることが多い。 LR LR強カテゴリである「装甲特化機」を組む場合、S3とこれが2強になる。 ライウンが装備。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 73000 AP 3811 3811 3811 重量 2985 : 2811 (-174) 2687 : 2513 (-174) 2687 : 2543 (-144) 稼動時消費EN 1709 1624 1624 待機時消費EN 900 900 900 脚部最大積載量 6354 : 6536 (+182) 6354 : 6536 (+182) 6354 : 6536 (+182) 実弾防御 683 : 698 (+15) 683 : 698 (+15) 683 : 705 (+22) エネルギー防御 459 : 490 (+31) 459 : 490 (+31) 459 : 490 (+31) 冷却性能 911 : 1149 (+238) 1048 : 1286 (+238) 1048 : 1266 (+218) 移動性能 172 172 172 旋回性能 111 111 111 ブレーキ性能 121 121 121 着地時安定性能 2354 2354 2354 被弾時安定性能 1177 1177 1177 ジャンプ性能 145 145 145 四脚 接地中はキャノンが構え無しで撃てる。入力から発射までのタイムラグがある武器はロックし続ければ空中からでも二次ロックで撃てる。レールガンや両肩グレの2発目とか 性能がアンバランスで、クセの強いタイプ。エネルギー消費が高めという事になっているが、N系ではそれほどでもない。 キモい。だがそれがいい 高反動武器の多いN系では被弾時安定が高いのがとても有利に働く。 NBで最大積載量 冷却が、LRで旋回が強化された。 LRでは欠点がジェネ出力向上で改善されかなりの強カテゴリ。対戦では中2が猛威を振るうのでそこまでではないが。 LF01-MONITOR 各要素がバランスよく調整された、四脚タイプの標準型パーツ 積載量の無さがキツイ。武装・装甲・内装をシェイプアップしよう ディソーダーっぽい。生っぽいACを作りたいときに便利 地味に4脚中最安価だが、それでも60000c。防御バランスは良いが積載が酷い。 軽4としてみれば積載はある方。それよりも4脚では旋回が2番目に低いことが問題か。それ以外は無難に纏まったパーツ。これと言って押せる所もないが。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 59000 AP 2864 2864 2864 重量 2137 : 2048 (-89) 2137 : 2048 (-89) 2137 : 2048 (-89) 稼動時消費EN 2605 2605 2605 待機時消費EN 1350 1350 1350 脚部最大積載量 4595 : 4865 (+270) 5055 : 5325 (+270) 5055 : 5302 (+247) 実弾防御 535 : 561 (+26) 535 : 561 (+26) 535 : 568 (+33) エネルギー防御 534 : 560 (+26) 534 : 560 (+26) 534 : 560 (+26) 冷却性能 1384 : 1551 (+167) 1426 : 1593 (+167) 1426 : 1587 (+161) 移動性能 260 260 260 旋回性能 125 125 128 ブレーキ性能 154 154 154 着地時安定性能 953 953 953 被弾時安定性能 2044 2044 2044 ジャンプ性能 118 118 118 CR-LF71 クレスト製四脚型の標準機、冷却性能に優れる 燃費は良いのだが、実弾防御がヤバい低さ。 四脚中最軽量だが、その割に積載量が高いので重いパーツを装備しやすい。機体全体で見れば意外と防御力は下がらない。 軽量四脚の中ではイチオシパーツ。キャノンをブチ当てやすい高速4脚として活用可能。チューンは実防重視で。 重量で勝っているため張り付きは下のLF81よりこちらの方が上手。 高実防/低EN防の傾向が強い重量級フレームとの相性は極めて良好。素の冷却も高く、高出力高発熱ジェネを積みやすいことからEN消費と積載に関しては軽二以上に融通が効くため、想像以上に扱いやすいのも特徴。 実防は低いがE防との合計値は4脚でも普通で特に装甲が薄いわけではない。稼動時Eと待機時Eの落差が大きいので小ジャンプ等で空中に居る時間を延ばせばENも数値以上に回復し易い。 実防以外の欠点は4脚ではワーストの被弾安定性だろう。代わりに積載は軽4では最高で自重も軽いので速度も4脚では最高。旋回は4脚中では並上~上の下程度。 LR E防御の重要さが増大したため、相対的な地位が上がった。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 60000 AP 2890 2890 2890 重量 1920 : 1853 (-67) 1920 : 1853 (-67) 1920 : 1853 (-67) 稼動時消費EN 3319 3319 3319 待機時消費EN 1220 1220 1220 脚部最大積載量 5002 : 5252 (+250) 5502 : 5752 (+250) 5502 : 5727 (+225) 実弾防御 392 : 428 (+36) 392 : 428 (+36) 392 : 435 (+43) エネルギー防御 621 : 641 (+20) 621 : 641 (+20) 621 : 641 (+20) 冷却性能 1687 : 1809 (+122) 1738 : 1860 (+122) 1738 : 1852 (+114) 移動性能 268 268 268 旋回性能 131 131 134 ブレーキ性能 148 148 148 着地時安定性能 899 899 899 被弾時安定性能 1905 1905 1905 ジャンプ性能 107 107 107 CR-LF81 四脚型の欠点である消費エネルギーを改善した、LF71の後継機 LF71より重くなったのに積載ガタ落ち。装甲面も実弾とENのバランスが良くなっただけ。旋回だけは高いが… ミッションで旋回が必要な時に。旋回OP無しでもライウンが簡単に倒せる。 近距離で張り付くなら強いかも。FFでは強脚である。 燃費が重2や軽2レベルなので4脚入門用としても組み易い。LF71のようなクセもないので尚更。軽4としては安定もあるし。 欠点は自重と低積載からくる低速と4脚にしては低めのAPと冷却か。旋回性能は全脚部中でもトップ。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 70000 AP 2711 2711 2711 重量 2300 : 2195 (-105) 2300 : 2195 (-105) 2300 : 2195 (-105) 稼動時消費EN 2317 2317 2317 待機時消費EN 1220 1220 1220 脚部最大積載量 4516 : 4790 (+274) 4968 : 5220 (+252) 4968 : 5220 (+252) 実弾防御 486 : 515 (+29) 486 : 515 (+29) 486 : 522 (+36) エネルギー防御 514 : 541 (+27) 514 : 541 (+27) 514 : 541 (+27) 冷却性能 1199 : 1394 (+195) 1235 : 1430 (+195) 1235 : 1425 (+190) 移動性能 255 255 255 旋回性能 136 136 141 ブレーキ性能 163 163 163 着地時安定性能 1055 1055 1055 被弾時安定性能 2168 2168 2168 ジャンプ性能 125 125 125 LF02-GAVIAL 装甲を排除し、消費エネルギーと移動速度を向上させた高速戦闘型 重い。とにかく重い。ひたすら重い。いくらなんでも3337はヒドい。もちろん四脚の中で最も重い。 高速戦闘型…? 重量を1000削ってようやく使えるレベルになる性能だぞ…… 生っぽい4脚その二。重さと積載量の割りに装甲が甘く、実戦向きとは言いづらい 4脚の割にはE防が甘い。装甲のバランスは最早逆関節。基本性能も微妙。 基本的に四脚には2脚・逆関節のような補助ブースターは付いてないのだが、何故かこれにだけは付いている。『高速戦闘型』だからだろうか ぶっちゃけ後継機のGAVIAL2より重いってどういう事なのよ。 5作連続でこの性能バランス。何か恨みでも買っているのだろうか。 実防+E防の合計値が4脚で唯一1000を下回る低装甲っぷり。 欠点は自重と装甲とジャンプ力でそれ以外は意外にもハイレベルで纏まっていたりする。特に旋回はかなり高く全脚部中でも3位。 しかし欠点が互いに足を引っ張る組み合わせのため、他で補うのが難しく使いでは無いパーツ。散々言われているが自重酷すぎ。 なぜかこれを使っているCPUが多い。NXでラートシカ武威、コールホール、NBではセンタ・ファイアー、バルサ・ミーナ、ククルカン、LRではゲイブ=グロウが使用。特にNBでは4脚ランカーの五機中三機が装備している。社員に随分好かれているようで。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 85000 AP 3030 3030 3030 重量 3337 : 3128 (-209) 3337 : 3128 (-209) 3337 : 3128 (-209) 稼動時消費EN 2147 2147 2147 待機時消費EN 1305 1305 1305 脚部最大積載量 5250 : 5488 (+238) 5775 : 6013 (+238) 5775 : 5986 (+211) 実弾防御 512 : 539 (+27) 512 : 539 (+27) 512 : 546 (+34) エネルギー防御 443 : 475 (+32) 443 : 475 (+32) 443 : 475 (+32) 冷却性能 1607 : 1741 (+134) 1655 : 1789 (+134) 1655 : 1782 (+127) 移動性能 285 285 285 旋回性能 134 134 138 ブレーキ性能 141 141 141 着地時安定性能 1206 1206 1206 被弾時安定性能 2004 2004 2004 ジャンプ性能 95 95 95 LF03-GAVIAL2 重装甲を前提に、四脚中最高の積載量を持つ大型四脚 ファイアー親子御用達。 生っぽい4脚その三。説明文通り積載量は四脚中最高。 EN消費と重量が高く使いにくい。これよりはCR-LF93A2をお勧めする。 上の1同様にジャンプ力が低く4脚では少ない2桁台で旋回は4脚でワースト。安定は全脚部中でも2位だが、積載の割に重めの自重と燃費の悪さもにも足を引っ張られて微妙なポジション。2つ下のLF93A2と比べると旋回の差が特に痛い。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 90000 AP 3277 3277 3277 重量 3035 : 2857 (-178) 3035 : 2857 (-178) 3035 : 2857 (-178) 稼動時消費EN 3477 3477 3477 待機時消費EN 1624 1624 1624 脚部最大積載量 6000 : 6200 (+200) 6600 : 6800 (+200) 6600 : 6770 (+170) 実弾防御 571 : 594 (+23) 571 : 594 (+23) 571 : 601 (+30) エネルギー防御 583 : 605 (+22) 583 : 605 (+22) 583 : 605 (+22) 冷却性能 1499 : 1649 (+150) 1544 : 1694 (+150) 1544 : 1687 (+143) 移動性能 251 251 251 旋回性能 122 122 126 ブレーキ性能 199 199 199 着地時安定性能 1177 1177 1177 被弾時安定性能 2520 2520 2520 ジャンプ性能 95 95 95 GR-LF88A エネルギー防御を向上させ、防御力を高めた戦闘型四脚タイプ APは高いが実弾防御が低い。 しかし実防+E防の合計値は4脚中で最高。E防特化パーツの割には実防も高く、何気にAPも含めて装甲関連では4脚中で一番硬かったり。地味にジャンプ力も4脚中で最高。 その代わり燃費は4脚で最低。全脚部中でも稼動時Eはワースト、待機時Eはワースト2。ジェネ出力の上がったLR以外だとかなり使い難い。 全脚部中最大のEN防御を持つ。相手のE兵器の利点を帳消しに出来る程のE防御だが、こちらも移動力の面でアドバンテージを失っている事に注意 4足の割に冷却はそこまで高くない。 E兵器対策にコレを使うくらいなら機動力を上げた方が良い。 LR ジェネ出力の上がったLRでは燃費の問題はほぼ解決。四脚中では低いとはいえ、高めの冷却が役に立つ。 4脚パルや2脚パル相手にガン待ちで仁王を撃ち込む場合にでも。高AP 高E防と4脚ならではの旋回 安定の高さが地味に役立つ。ガン待ちなら燃費の悪さも無視できる。ただ価格が高めで修理費がかさむのがネック。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 95000 AP 3428 3428 3428 重量 2547 : 2417 (-130) 2547 : 2417 (-130) 2547 : 2417 (-130) 稼動時消費EN 3972 3972 3972 待機時消費EN 1900 1900 1900 脚部最大積載量 5500 : 5725 (+225) 6050 : 6275 (+225) 6050 : 6248 (+198) 実弾防御 507 : 535 (+28) 507 : 535 (+28) 507 : 542 (+35) エネルギー防御 698 : 712 (+14) 698 : 712 (+14) 698 : 712 (+14) 冷却性能 1305 : 1484 (+179) 1344 : 1523 (+179) 1344 : 1517 (+173) 移動性能 276 276 276 旋回性能 126 126 131 ブレーキ性能 189 189 189 着地時安定性能 1255 1255 1255 被弾時安定性能 2108 2108 2108 ジャンプ性能 129 129 129 LF04-LIZARD 防御力をバランスよく向上させたミラージュ製重装型四脚 優れた総合性能の使いやすい四脚。二脚のクーガー2、逆関のガゼルと同じ様な位置付け。 重装型と言われているもののパラメータは中量級。積み過ぎ注意。 カタログスペックでは使いやすく見えるが、小ジャンプ移動中の消費ENが大きい。要アセン知識。消費に見合うだけの性能はある。 四脚としては標準的な性能だが、中二並の装甲とFA並の速度。 なかなかの美脚でビジュアル機用としても人気。 FFでは非常に強い。 待機時Eが高いが稼動時Eも結構高いので普通の2脚や逆関節の感覚でEN供給を確保すれば良い。落差のある他の4脚だと少々EN供給が低めでも問題ないのでその感覚で組まなければOK。 価格は高いがそれに見合った性能の優秀なパーツ。 NBの吉々利々、LRではトロットとリ・バースが使用。 作品 NX NB LR メーカー ミラージュ 価格 100000 AP 2992 2992 2992 重量 2388 : 2274 (-114) 2388 : 2274 (-114) 2388 : 2274 (-114) 稼動時消費EN 2964 2964 2964 待機時消費EN 1736 1736 1736 脚部最大積載量 5633 : 5851 (+218) 6196 : 6414 (+218) 6196 : 6386(+190) 実弾防御 534 : 560 (+26) 534 : 560 (+26) 534 : 567 (+33) エネルギー防御 562 : 586 (+24) 562 : 586 (+24) 562 : 586 (+24) 冷却性能 1412 : 1575 (+163) 1454 : 1617 (+163) 1454 : 1611 (+157) 移動性能 272 272 272 旋回性能 133 133 136 ブレーキ性能 182 182 182 着地時安定性能 1118 1118 1118 被弾時安定性能 2323 2323 2323 ジャンプ性能 122 122 122 CR-LF93A2 高い防御力と積載量を持つ、重装タイプの改良型 重装甲と意外に良好な燃費から、重装4脚の中ではトップクラスに優秀。 自重が弱点。他の性能は全体的に良好で、組み方次第で何でもゴザレな頼れる奴。 …歩いちゃダメだ… 歩いちゃダメだ… 歩いちゃ(ry 対戦でキャノンを使うならこれ。容易にキャノン持ちの突撃機体が組める。 全脚部中最高の被弾安定を持ちながら装甲が高く、消費もマシなので使いやすい。普通に組んでもグレネードやリニアガンで固まらない機体が作れる。 防御にも冷却にも穴はなく、自重が重いので重量チューンがオススメ。 最大の欠点は価格の高さか。最高額はフロートなのでブースター代も考えると中2のクーガー2と並び最高額。こちらは被弾しやすい重装型なので実質最高額の脚か?ミッションでは修理費を圧迫するのがネック。 報酬の高いN系では修理費を気にすることもほとんどないだろう。ただしSランク狙いの際は要注意。 NXのデューク・スキュータム、NBのグレーパ・P、LRのバグベアードが装備。 作品 NX NB LR メーカー クレスト 価格 130000 AP 3387 3387 3387 重量 2904 : 2739 (-165) 2904 : 2739 (-165) 2904 : 2739 (-165) 稼動時消費EN 3670 3670 3670 待機時消費EN 1235 1235 1235 脚部最大積載量 5850 : 6058 (+208) 6435 : 6643 (+208) 6435 : 6613 (+178) 実弾防御 603 : 624 (+21) 603 : 624 (+21) 603 : 631 (+28) エネルギー防御 574 : 597 (+23) 574 : 597 (+23) 574 : 597 (+23) 冷却性能 1515 : 1663 (+148) 1560 : 1708 (+148) 1560 : 1701 (+141) 移動性能 280 280 280 旋回性能 130 130 133 ブレーキ性能 177 177 177 着地時安定性能 1192 1192 1192 被弾時安定性能 2605 2605 2605 ジャンプ性能 114 114 114 LF05-GECKO 冷却性能と消費EN量に優れた高機動四脚 SLPからの引継ぎ新パーツ 復刻メイトヒース脚 LF71の性能をマイルド化したようなパラメーターを持つが、重量化している。比例して欠点の安定・積載が増えたが、重量500差は明確に最高速へ影響する 総合すると扱いやすい脚部。ただし軽量と重量の中間的な性質を持つため特化させ辛い一品 ほぼリザードの下位互換。消費ENと旋回でやや勝るが、あまり活かせない。 作品 LRP メーカー ミラージュ 価格 67000 AP 2876 重量 2450 : 2330 (-120) 稼動時消費EN 2421 待機時消費EN 1305 脚部最大積載量 5760 : 5972 (+212) 実弾防御 492 : 528 (+36) エネルギー防御 596 : 617 (+21) 冷却性能 1620 : 1752 (+132) 移動性能 272 旋回性能 133 ブレーキ性能 136 着地時安定性能 1312 被弾時安定性能 2208 ジャンプ性能 97 YLF06-ANOLE 防御力を維持したまま機動性能を高めたミラージュの試作タイプ LRP追加パーツ。初代シリーズから復刻 8th撃破報酬 旋回性能と防御力の高さは驚異的だが、APの低さと重量が足を引っ張る 積載があまりにも低い。低AP&高装甲で部位破壊を起こしにくいのはいいが 作品 LRP メーカー ミラージュ 価格 92000 AP 2546 重量 2593 : 2459 (-134) 稼動時消費EN 3358 待機時消費EN 1380 脚部最大積載量 5060 : 5307 (+247) 実弾防御 589 : 618 (+29) エネルギー防御 669 : 685 (+16) 冷却性能 1416 : 1579 (+163) 移動性能 282 旋回性能 138 ブレーキ性能 192 着地時安定性能 1008 被弾時安定性能 1908 ジャンプ性能 102
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/383.html
アーマードプレコ アイテムレベル 37 棲息場所 売却価格 釣り上げ条件 釣れる場所 釣れる餌 納品 使用製作レシピ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3429.html
【名前】 クジラ・コア 【読み方】 くじら・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【ポセイドン対応】 ボディコア 【グリード】 なし 【色】 紺色 【詳細】 クジラの紋章が刻まれる紺色のオーメダル。 「仮面ライダーポセイドン」の変身へと使われるコアメダルの1つ。 未来の「鴻上ファウンデーション」がメダルの研究結果を取り入れる。 研究の過程で人工的に生み出したコアメダルで、対応するグリードはいない。 ただし、他のコアメダルを吸収、コア自体が意思を持ってしまい、ポセイドンがグリードと同等に暴走していた。 オーズドライバーへと対応しているかは不明だが、 財団X幹部の「レム・カンナギ」はSOLUスイッチと共に開発した「ギンガオードライバー」へとセットすることで、超銀河王に変身した。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57189.html
コアミ 日本の民話に登場する妖怪。 鋭い爪をもつ四足の獣。 三重県に伝わる。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/498.html
【種別】 用語 オーメダル コアメダル 【用語】 ティラノ・コア 【よみがな】 てぃらの・こあ 【登場話】 第31話~ 恐竜系のティラノの模様が刻まれたコアメダル。グリードの恐竜系の紫のグリードのコアメダルである。 仮面ライダーオーズの変身時にオーズドライバーの3つのメガクリスタの左側で使用される 800年前にすでに存在はいていたのだが10枚揃った状態で世に出回っていなかったコアメダルである。その存在はグリード5大幹部の5人も知らず、丸い石の入れ物に収められていた。10枚のうち4枚がプテラのコアメダルでトリケラとティラノは3枚づつである。合計10枚から3枚真木清人が抜き取り、カザリが2枚抜いた時残りの5枚は仮面ライダーオーズ=火野映司のもとへ飛び体内に入り込んでいる。そして映司の意思とは関係なく仮面ライダーオーズ プトティラコンボへ変身した。映司の中にはプテラが2枚、トリケラが1枚、ティラノが2枚入っている。そして残りは人間の体を器にする実験で自らの体に取り込んだ真木清人の体内へ。プテラが2枚、トリケラが2枚、ティラノが1枚入っている。真木は思い出の物体にメダルを投入し紫のメダルのヤミーを誕生させる。 オーズの形態ではオーラングサークルの下段のティラノレッグに変化させる。 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ (プテラ、トリケラ、ティラノ コンボ形態) 【メダルの種類とコンボ形態】 コアメダル 系統 仮面ライダーオーズのコンボ タカ・コア 鳥類系 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ クジャク・コア コンドル・コア クワガタ・コア 昆虫系 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ カマキリ・コア バッタ・コア ライオン・コア ネコ系 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ トラ・コア チーター・コア サイ・コア 重量系 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ゴリラ・コア ゾウ・コア シャチ・コア 水棲系 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ ウナギ・コア タコ・コア プテラ・コア 恐竜系 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ トリケラ・コア ティラノ・コア 【関連するページ】 ウナギ・コア カマキリ・コア クジャク・コア クワガタ・コア コアメダル コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア ライオン・コア 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 恐竜グリード 映司グリード 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第39話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第48話 紫のメダル
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/206.html
【種別】 用語 オーメダル コアメダル 【用語】 クワガタ・コア 【よみがな】 くわがた・こあ 【登場話】 第1話~ 昆虫系のクワガタの模様が刻まれたコアメダル。グリードの昆虫系幹部怪人、ウヴァのコアメダルである。 仮面ライダーオーズの変身時にオーズドライバーの3つのメガクリスタの右側で使用される。 800年の封印から目覚めて、所持していたが一度オーズに奪われたがウヴァ自らアンクから取り返している。 謎の巨大財団・鴻上ファウンデーションの会長の鴻上光生は人間側でコアメダルを集めており昆虫系の緑色のコアメダルをコアメダルグリーンと区分している。 オーズの形態ではオーラングサークルの上段のクワガタヘッドに変化させる。 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ (クワガタ、カマキリ、バッタ コンボ形態)仮面ライダーオーズ ガタトラバ (クワガタ、トラ、バッタ 亜種形態) 【コアメダル争奪】 第5話でウヴァがオーズが所持する自分のメダルを取り返しに襲い掛かるが、この前にカザリがオーズから一枚(カマキリ)を奪っていったことを聞かされておらず動揺するウヴァからタカトラーターの攻撃で2枚のコアメダル(クワガタ、カマキリ)を奪われる。 第7話のラストでアンクを罠にはめたウヴァは第8話の冒頭のシーンで二枚のコアメダル(クワガタ、チーター)を奪う。 【メダルの種類とコンボ形態】 コアメダル 系統 仮面ライダーオーズのコンボ タカ・コア 鳥類系 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ クジャク・コア コンドル・コア クワガタ・コア 昆虫系 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ カマキリ・コア バッタ・コア ライオン・コア ネコ系 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ トラ・コア チーター・コア サイ・コア 重量系 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ ゴリラ・コア ゾウ・コア シャチ・コア 水棲系 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ ウナギ・コア タコ・コア プテラ・コア 恐竜系 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ トリケラ・コア ティラノ・コア 【関連するページ】 ウナギ・コア ウヴァ オーズドライバー オーメダル カマキリ・コア ガタキリバキック クジャク・コア コアメダル コアメダルグリーン コンドル・コア コンボ形態 ゴリラ・コア サイ・コア シャチ・コア ゾウ・コア タカ・コア タコ・コア チーター・コア ティラノ・コア トラ・コア トリケラ・コア バッタ・コア プテラ・コア ライオン・コア 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ ガタトラバ 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 巨大グリード暴走態 必殺技 最強コンボ 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第6話 第7話 第8話 罠 追いかけっこ